上尾店スタッフブログ
時代は高性能塗料 GAISO
2020.04.05
みなさんこんにちは!
外装リフォーム専門店ガイソー上尾店です!
今回はガイソーの塗料についてご紹介します♪
ただ高価な塗料を選ぶのではなく、お客様のお家に適した塗料や塗装工法をすることが大切です。
今注目を集めているのが、耐久性に加え、断熱・遮熱性等様々な付加価値が付いた高性能塗料です。
ガイソーウォールフッ素4FⅡは、超高耐高性能を持つフッ素樹脂塗料です。
コストパフォーマンスも高く超高耐候性で低汚染性なので、長期間に渡りメンテナンスも必要ありません。
また柔軟性もあるフッ素樹脂系の最上級塗料です。
フライパンで焦げが付かないようにフッ素加工しているものがあったり、虫歯になりにくいようフッ素配合の歯磨き粉があったりしますよね?
何となくフッ素が良いものとご存じの方も多いはず、ココではフッ素樹脂塗料ガイソーウォールフッ素4FⅡの魅力についてご紹介します♪
進化を続けているフッ素塗料。
東京都にある六本木ヒルズ等、有名な高層ビル等にも使われている耐久性の高い塗料。
これまで主にビル用に開発されてきました。
しかし近年では「多少費用が高くなっても、出来るだけ塗装を長持ちさせたい」という人が増え、一般の家庭のお家にもフッ素塗料を使用するケースが増えています。
フッ素塗料は、アクリルやシリコンに比べ、寿命が長い特徴を持ちます。
またガイソーウォールフッ素4FⅡは野外の過酷な条件でも紫外線や雨風から建物を守ります。
フッ素塗料で最も特徴的なのが、外観の美しさを長期間維持出来る時間が経っても劣化しにくい耐候性です。
期待耐候年数は塗料の中では長く、12年~15年程度です。
ウレタン塗料に比べて約2倍の耐候性です。
塗膜保証10年
紫外線、暑さ寒さなどで膨張を繰り返す外壁の変形に柔軟に対応出来ます。
モルタル壁やコンクリート壁などのひび割れ自体も防ぐ事ができます。
■白亜化防止性
紫外線により劣化した塗膜が粉状になって現れることをチョーキングといいます。
100円の安いバケツ等を外に放置しておくとバリバリになっていたりしますよね!?
ガイソーウォールフッ素4FⅡは指で触っても白くなりにくいです。
親水性塗膜により、雨筋の汚れが付きにくい優れた塗料です。
外壁表面の汚れが雨と一緒に流れ落ち美観を保つことができます。(セルフクリーニング)
年数とともに外壁の美観に大きな差がつきます。
■防カビ、防藻性
美観を損なう大きな要因のカビや藻等の微生物の発生を抑制します。
外壁や屋根に付いているだけで緑色っぽく変色し汚れて見え美観を損ねてしまいます。
ガイソーウォールフッ素4FⅡには他の塗料に比べて効果を発揮します。
しかし完全には防ぐ事ができないので湿度が高い場所や日があまり当たらない壁は積津に保ち、未然に防ぐ事も大切です。
最も耐候性に優れるとされるフッ素樹脂と無機成分との融合に生まれた次世代の塗料です。
ガイソーの中で最も優れるハイグレード塗料です。
無機とは炭素が入っていない物質のことです♪
ガラスや石等のことです!
これらは紫外線によって劣化がしないので無機塗料は耐候性が非常に高いとされています!
ただ上記の例であげた様に無機だけですと堅く塗料になりませんのでフッ素樹脂と合わせることにより
最高級塗料が出来上がるのです♪
ガイソーウォール無機Fは無機成分オルガノポリシロキサンというものとフッ素樹脂を融合させた塗料です。
紫外線や雨風など過酷な条件でも長期間お家を守り続けます。
期待耐候年数20年以上
塗膜10年保証
親水性に優れたセラミック形成無機架橋剤を配合することにより、従来の塗料よりもハイレベルな耐汚染性をしまします。
空気中の塵や埃、排気ガス等による雨筋汚れが少なく長期間綺麗な外壁を維持します。
表面に水がなじみ、水滴にならずに水膜が出来る現象です。
親水性塗膜は汚れをセルフクリーニング効果により洗い流します。
水をはじく撥水性の方が汚れもはじくイメージがありますが、油成分の汚れは防ぐ事が出来ません。
主成分が無機成分の為発熱量が小さい特徴があります。
不燃性塗膜の為燃えにくく、火災時の延焼防止の高があります。
無機成分は硬質である難点があります。
ガイソーウォール無機Fは無機、有機のハイブリッド化によりバランスの取れた強靱で柔軟な塗膜を形成します。
無機塗料で有りながら下地の変化に追随する柔軟性があります。
アヴァンセFクールは高日射反射率塗料(遮熱塗料)です。
遮熱とは
日射を吸収しないように反射すること
日射による保遮熱の通過を防ぐこと
近年ではどんどん暑さが増してきています汗
遮熱塗料により日射を反射させ室内へ来る熱を少しでも防ぎたい所ですね…。
屋根や外壁の温度上昇を抑制し、エアコン冷房費を大幅に削減できます。
そのため、省エネ節電に貢献できます。
アヴァンセにはシリコンもありますが、
こちらはフッ素塗料の為、さらに長持ち効果が期待できます。
いずれも遮熱効果の他に高耐候性、低汚染性、素地適応性、防カビ、防藻性があります。
一般塗料と比べ「アヴァンセがどれだけ温度抑制できるか」を実験をおこないました。
一般塗料とアヴァンセFクールをそれぞれ銅板面に塗布し、レフランプの光を当てて裏面温度を測定すると
30分経過すると20.3℃の開きが確認できました。
カラー
60色の豊富なカラー展開で屋根と外壁のコーディネートを楽しむことが出来ます。
また色により日射反射率に差がでるので美観と機能性を考えて色選びをすることが重要になります。
いかがでしたでしょうか?
耐久性がある塗料ですと塗装回数も減ります。
住宅の塗料は2回までが推奨されていますので
あまり耐久性の短い塗料ですと、最終的に張り替えなどになりコストが大きく掛かる事も…。
ですが、これから何年位すみたい等、お客様とご相談しながら適切なものをお勧めします!
ではまた次回をお楽しみ下さい!
ネットで簡単お見積依頼⇒こちら
ガイソー上尾店
09:00~18:00
火曜日定休日
フリーダイヤル 0120-680-168
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-11-17
ガイソー上尾店は一般社団法人木造リフォーム協会に加盟しています!
⇒国に認められた団体って?
外装リフォーム専門店ガイソー上尾店です!
今回はガイソーの塗料についてご紹介します♪
時代は高性能塗料
塗料選びで最も重視すべきは外観を長く、美しく保つ耐久性です。ただ高価な塗料を選ぶのではなく、お客様のお家に適した塗料や塗装工法をすることが大切です。
今注目を集めているのが、耐久性に加え、断熱・遮熱性等様々な付加価値が付いた高性能塗料です。
ガイソーウォールフッ素4FⅡ
2液水性4フッ化フッ素樹脂塗料 2液弱溶剤4フッ化フッ素樹脂塗料ガイソーウォールフッ素4FⅡは、超高耐高性能を持つフッ素樹脂塗料です。
コストパフォーマンスも高く超高耐候性で低汚染性なので、長期間に渡りメンテナンスも必要ありません。
また柔軟性もあるフッ素樹脂系の最上級塗料です。
フライパンで焦げが付かないようにフッ素加工しているものがあったり、虫歯になりにくいようフッ素配合の歯磨き粉があったりしますよね?
何となくフッ素が良いものとご存じの方も多いはず、ココではフッ素樹脂塗料ガイソーウォールフッ素4FⅡの魅力についてご紹介します♪
進化を続けているフッ素塗料。
東京都にある六本木ヒルズ等、有名な高層ビル等にも使われている耐久性の高い塗料。
これまで主にビル用に開発されてきました。
しかし近年では「多少費用が高くなっても、出来るだけ塗装を長持ちさせたい」という人が増え、一般の家庭のお家にもフッ素塗料を使用するケースが増えています。
フッ素塗料は、アクリルやシリコンに比べ、寿命が長い特徴を持ちます。
またガイソーウォールフッ素4FⅡは野外の過酷な条件でも紫外線や雨風から建物を守ります。
■超高性能性
フッ素塗料で最も特徴的なのが、外観の美しさを長期間維持出来る時間が経っても劣化しにくい耐候性です。
期待耐候年数は塗料の中では長く、12年~15年程度です。
ウレタン塗料に比べて約2倍の耐候性です。
塗膜保証10年
■柔軟性[フレキシブル性]
紫外線、暑さ寒さなどで膨張を繰り返す外壁の変形に柔軟に対応出来ます。
モルタル壁やコンクリート壁などのひび割れ自体も防ぐ事ができます。
■白亜化防止性
紫外線により劣化した塗膜が粉状になって現れることをチョーキングといいます。
100円の安いバケツ等を外に放置しておくとバリバリになっていたりしますよね!?
ガイソーウォールフッ素4FⅡは指で触っても白くなりにくいです。
■低汚染性、耐汚染性
親水性塗膜により、雨筋の汚れが付きにくい優れた塗料です。
外壁表面の汚れが雨と一緒に流れ落ち美観を保つことができます。(セルフクリーニング)
年数とともに外壁の美観に大きな差がつきます。
■防カビ、防藻性
美観を損なう大きな要因のカビや藻等の微生物の発生を抑制します。
外壁や屋根に付いているだけで緑色っぽく変色し汚れて見え美観を損ねてしまいます。
ガイソーウォールフッ素4FⅡには他の塗料に比べて効果を発揮します。
しかし完全には防ぐ事ができないので湿度が高い場所や日があまり当たらない壁は積津に保ち、未然に防ぐ事も大切です。
ガイソーウォール無機F
2液弱溶剤無機フッ素塗料最も耐候性に優れるとされるフッ素樹脂と無機成分との融合に生まれた次世代の塗料です。
ガイソーの中で最も優れるハイグレード塗料です。
無機とは炭素が入っていない物質のことです♪
ガラスや石等のことです!
これらは紫外線によって劣化がしないので無機塗料は耐候性が非常に高いとされています!
ただ上記の例であげた様に無機だけですと堅く塗料になりませんのでフッ素樹脂と合わせることにより
最高級塗料が出来上がるのです♪
■超耐候性
ガイソーウォール無機Fは無機成分オルガノポリシロキサンというものとフッ素樹脂を融合させた塗料です。
紫外線や雨風など過酷な条件でも長期間お家を守り続けます。
期待耐候年数20年以上
塗膜10年保証
■低汚染性
親水性に優れたセラミック形成無機架橋剤を配合することにより、従来の塗料よりもハイレベルな耐汚染性をしまします。
空気中の塵や埃、排気ガス等による雨筋汚れが少なく長期間綺麗な外壁を維持します。
■親水性塗膜
表面に水がなじみ、水滴にならずに水膜が出来る現象です。
親水性塗膜は汚れをセルフクリーニング効果により洗い流します。
水をはじく撥水性の方が汚れもはじくイメージがありますが、油成分の汚れは防ぐ事が出来ません。
■不燃性
主成分が無機成分の為発熱量が小さい特徴があります。
不燃性塗膜の為燃えにくく、火災時の延焼防止の高があります。
■柔軟性
無機成分は硬質である難点があります。
ガイソーウォール無機Fは無機、有機のハイブリッド化によりバランスの取れた強靱で柔軟な塗膜を形成します。
無機塗料で有りながら下地の変化に追随する柔軟性があります。
ガイソーアヴァンセFクール
2液弱溶剤エポキシ変性超耐久遮熱フッ素塗料アヴァンセFクールは高日射反射率塗料(遮熱塗料)です。
遮熱とは
日射を吸収しないように反射すること
日射による保遮熱の通過を防ぐこと
近年ではどんどん暑さが増してきています汗
遮熱塗料により日射を反射させ室内へ来る熱を少しでも防ぎたい所ですね…。
屋根や外壁の温度上昇を抑制し、エアコン冷房費を大幅に削減できます。
そのため、省エネ節電に貢献できます。
アヴァンセにはシリコンもありますが、
こちらはフッ素塗料の為、さらに長持ち効果が期待できます。
いずれも遮熱効果の他に高耐候性、低汚染性、素地適応性、防カビ、防藻性があります。
■遮熱効果
一般塗料と比べ「アヴァンセがどれだけ温度抑制できるか」を実験をおこないました。
一般塗料とアヴァンセFクールをそれぞれ銅板面に塗布し、レフランプの光を当てて裏面温度を測定すると
30分経過すると20.3℃の開きが確認できました。
カラー
60色の豊富なカラー展開で屋根と外壁のコーディネートを楽しむことが出来ます。
また色により日射反射率に差がでるので美観と機能性を考えて色選びをすることが重要になります。
いかがでしたでしょうか?
耐久性がある塗料ですと塗装回数も減ります。
住宅の塗料は2回までが推奨されていますので
あまり耐久性の短い塗料ですと、最終的に張り替えなどになりコストが大きく掛かる事も…。
ですが、これから何年位すみたい等、お客様とご相談しながら適切なものをお勧めします!
ではまた次回をお楽しみ下さい!
ネットで簡単お見積依頼⇒こちら
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09:00~18:00
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