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外壁塗装の営業がしつこい!断り方と外壁塗装業者の選び方を解説
2024.02.01
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外壁塗装の営業がしつこくて困っている方も多いのではないでしょうか。断り方を間違えると、さらに営業がひどくなることも。また、外壁塗装業者を選ぶ際にも、注意が必要です。
そこで今回は、外壁塗装の営業の断り方と、優良な外壁塗装業者かどうかを見分けるポイントについて解説します。
まず、なぜしつこく営業をかけてくる外壁塗装業者がいるのでしょうか?理由が分かると、そのような業者と契約してはいけないことが分かってきます。
理由として、以下のことが挙げられます。
・塗装工事やサービスの質が悪いから
・訪問販売で大きな利益が得られるから
もちろん、営業の成績向上を目指したり、お金を稼ぎたいと思ったりする理由で、しつこく営業をかけてくる業者も存在します。しかし、塗装工事やサービスの質が悪い業者は、しつこく営業をかけてくる傾向にあると言えるでしょう。
そのため、しつこく営業をかけてくる外装塗装業者の場合は、その業者の塗装工事やサービスの質を慎重に確認することが重要です。
しかし、下請け業者はマージンを抜き取られた後の少ない契約金の中で利益を出さなければいけなくなります。そのため、塗装回数を少なくしたり、塗料を薄めたりして、工事にかかる経費を安くしようとします。
そのため、訪問営業で外装塗装工事を契約すると、手抜き工事をされてしまう恐れが高まってしまうのです。
手抜き工事をされてしまうような悪質な外装塗装業者は、どのような手口をよく使うのでしょうか?その手口を知っておくことは、誤った契約をすることを防ぐことにつながります。
外壁塗装の訪問営業マンがよく使う手口・営業トークとして、以下のことが挙げられます。
・住宅の劣化や破損を指摘して不安を煽る
・モニター商法
・足場代無料などのキャンペーンをうたってくる
・「外壁の塗装がはがれてきています。放置すると雨漏りの原因になります」
・「屋根の瓦が割れています。そのままだと強風で飛ばされる危険があります」
・「窓のサッシが腐っています。放置すると雨漏りやカビの原因になります」
このような営業トークをされると、誰でも不安に感じてしまい、契約をしてしまう可能性が高くなります。
しかし、これらの営業トークには、以下のような問題があります。
・実際には劣化や破損がそれほどひどくない場合もある
・劣化や破損があっても、すぐに修理する必要がない場合もある
・修理の必要性と費用のバランスが取れていない場合もある
訪問営業業者からこのような営業トークを受けた場合は、冷静に判断するようにしましょう。訪問営業業者の話を鵜呑みにせず、自分でも確認するようにしたり、複数の業者に見積もりを依頼し、比較検討したりすることが重要です。
具体的には、以下のようなものが挙げられます。
・「弊社の塗料をモニターとして使っていただければ、通常価格の30%割引になります」
・「弊社の屋根工事をモニターとして使っていただければ、足場代が無料になります」
モニター商法は、顧客に「お得なサービス」という印象を与えることで、契約を急かす手口です。しかし、モニター価格であっても、実際は通常の価格よりも高額な場合もあります。
また、モニター契約には、以下のようなデメリットもあります。
・契約期間が長い
・解約が難しい
・不利な条件を押し付けられる可能性がある
訪問営業業者からモニター商法の話をされた場合は、冷静に判断することが重要です。
具体的には、以下のようなものが挙げられます。
・「この地域限定で足場代を無料にします」
・「今ならキャンペーン中なので、お得に工事できます」
足場代は、外壁塗装などの工事費用の大きな割合を占める費用なので、足場代が無料になると、顧客に大きなメリットとなるように思われます。
しかし、実際には、足場代を無料にすることで、工事費用が割高になっている場合もあります。また、キャンペーン期間が短い場合や、契約の条件が厳しい場合もあります。
訪問営業業者から足場代無料などのキャンペーンの話を聞かれた場合は、冷静に判断することが重要です。
しつこい訪問営業を撃退することができる断り方はあるのでしょうか?ここでは、外装塗装の訪問営業を撃退させる断り方をご紹介します。
・インターホン越しに対応する
・「知り合いの建築業者がいます」と伝える
・「消費者センターに相談します」と伝える
具体的には、以下のような断り方があります。
・「外壁塗装は検討していません」
・「忙しいので、今は対応できません」
インターホン越しに対応することで、営業担当者と直接対面する機会を減らすことができます。また、営業担当者が玄関先で待っていても、出ずに断れるため、しつこい営業をされにくくなります。
この断り方は、訪問営業業者に「もう契約を獲得できない」と思わせることで、しつこい営業をされにくくなるというメリットがあります。
ただし、この断り方をした場合は、訪問営業業者が「知り合いの業者に依頼しても、うちの方が安くて良いですよ」などと反論してくる可能性もあります。その場合は、毅然とした態度で断るようにしましょう。
しつこい営業をされにくくなるというメリットがあります。また、実際に消費者センターに相談することで、営業担当者を牽制することもできます。
ただし、この断り方を使う場合は、必ず会社名や営業担当者の名前などを控えておきましょう。
押しに負けて悪質な外壁塗装業者と契約してしまった場合、クーリング・オフをするのがおすすめです。
クーリング・オフとは、訪問販売や電話勧誘などによって契約をした場合、一定期間内であれば契約を解除できる制度です。この制度は、消費者の保護を目的として設けられています。
クーリング・オフの対象となる契約は、以下のとおりです。
・訪問販売
・電話勧誘
・通信販売(特定商取引法に基づく訪問販売や電話勧誘以外の通信販売)
外壁塗装の契約は、訪問販売や電話勧誘による契約である場合が多いため、クーリング・オフの対象となる可能性が高いです。
クーリング・オフ期間は、契約の締結日、または勧誘を受けた日から起算して8日間です。この期間内に、書面で業者にクーリング・オフの意思表示をすれば、契約を解除することができます。
クーリング・オフをした場合、業者は契約に基づき、すでに支払った金銭を返還する義務を負います。また、工事のキャンセル料を請求することもできません。
悪質な外壁塗装業者は、契約を結ぶ際に、高額な工事費用や不当な契約条件などを押し付けてくることがあります。このような業者と契約してしまうと、大きな損害を被る可能性があります。
クーリング・オフを利用すれば、そのような業者との契約を解除し、損害を回避することができます。
ただし、クーリング・オフを利用する際には、以下の点に注意が必要です。
・クーリング・オフ期間内に、書面で業者にクーリング・オフの意思表示を行うこと。
・クーリング・オフの意思表示は、業者の指定する書式に従って行う必要がある場合がある。
・クーリング・オフの意思表示は、配達証明付き郵便で送付するのが確実である。
また、クーリング・オフを利用したとしても、業者が解約を認めない、または、解約に応じても、解約料などの費用を請求してくるなどのトラブルが発生する可能性もあります。その場合は、消費者センターなどに相談して、適切な対処をするようにしましょう。
悪質な訪問営業のイメージから、外壁塗装に対して抵抗感を感じている方もいらっしゃるかもしれませんが、10年に1度は必要な建物のメンテナンスであるということは理解しておいてください。外壁塗装は、外観を綺麗に保つためだけでなく、建物を保護する役割もあります。
ここでは、優良な外壁塗装業者を選ぶ際のポイントについてまとめました。信頼できる業者に、自宅のメンテナンスを依頼しましょう。
尚、ガイソーは全国48,000件以上の施工実績の一部をホームページに掲載しています。ぜひ、ご覧ください。
アフターフォローや保証制度がしっかりしているということは、手抜き工事をしていないことの証明でもあります。
尚、ガイソーは、リフォームした後も安心して暮らしていただくために工事完了後に工事内容に応じた保証書を発行しております。お客様が安心して生活できるようお手伝いさせていただきます。
ガイソーは、お客様が安心して依頼できるよう、適切なリフォームに関するアドバイスに基づいた施工管理の品質と、ひいては外装リフォーム業界全体の品質向上を目指すため、外装リフォームマスター制度を創設しました。
外壁塗装をお考えの方は、ガイソーにご相談ください。
外壁塗装のしつこい営業は、断り方をしっかり覚えておけば対処できます。また、悪質な業者かどうかを見分けるためには、事前に情報収集しておくことが大切です。
ガイソーは、全国48,000件以上の施工実績があり、多くのお客様から厚い信頼をいただいております。外壁リフォームのことなら、ぜひガイソーにご相談ください。
そこで今回は、外壁塗装の営業の断り方と、優良な外壁塗装業者かどうかを見分けるポイントについて解説します。
なぜしつこく営業をかけてくる外壁塗装業者がいるのか
まず、なぜしつこく営業をかけてくる外壁塗装業者がいるのでしょうか?理由が分かると、そのような業者と契約してはいけないことが分かってきます。
理由として、以下のことが挙げられます。
・塗装工事やサービスの質が悪いから
・訪問販売で大きな利益が得られるから
塗装工事やサービスの質が悪いから
しつこく営業をかけてくる業者は、口コミで評判が悪く、新規の顧客を獲得するのが難しいため、しつこく営業をかけてくるというわけです。もちろん、営業の成績向上を目指したり、お金を稼ぎたいと思ったりする理由で、しつこく営業をかけてくる業者も存在します。しかし、塗装工事やサービスの質が悪い業者は、しつこく営業をかけてくる傾向にあると言えるでしょう。
そのため、しつこく営業をかけてくる外装塗装業者の場合は、その業者の塗装工事やサービスの質を慎重に確認することが重要です。
訪問営業で大きな利益が得られるから
訪問営業をかけて受注できれば、工事の契約金から仲介料という名目のマージンを受け取り、残りは下請けに回すことがよくあります。この場合、工事の元請け業者(訪問営業をかけて受注した業者)は、営業だけで利益が得られます。しかし、下請け業者はマージンを抜き取られた後の少ない契約金の中で利益を出さなければいけなくなります。そのため、塗装回数を少なくしたり、塗料を薄めたりして、工事にかかる経費を安くしようとします。
そのため、訪問営業で外装塗装工事を契約すると、手抜き工事をされてしまう恐れが高まってしまうのです。
悪質な外壁塗装業者の特徴とは?訪問営業業者がよく使う手口・営業トーク
手抜き工事をされてしまうような悪質な外装塗装業者は、どのような手口をよく使うのでしょうか?その手口を知っておくことは、誤った契約をすることを防ぐことにつながります。
外壁塗装の訪問営業マンがよく使う手口・営業トークとして、以下のことが挙げられます。
・住宅の劣化や破損を指摘して不安を煽る
・モニター商法
・足場代無料などのキャンペーンをうたってくる
住宅の劣化や破損を指摘して不安を煽る
住宅の劣化や破損を指摘し、顧客に不安感を与えることで契約を急かす手口は、訪問営業業者がよく使う手口です。・「外壁の塗装がはがれてきています。放置すると雨漏りの原因になります」
・「屋根の瓦が割れています。そのままだと強風で飛ばされる危険があります」
・「窓のサッシが腐っています。放置すると雨漏りやカビの原因になります」
このような営業トークをされると、誰でも不安に感じてしまい、契約をしてしまう可能性が高くなります。
しかし、これらの営業トークには、以下のような問題があります。
・実際には劣化や破損がそれほどひどくない場合もある
・劣化や破損があっても、すぐに修理する必要がない場合もある
・修理の必要性と費用のバランスが取れていない場合もある
訪問営業業者からこのような営業トークを受けた場合は、冷静に判断するようにしましょう。訪問営業業者の話を鵜呑みにせず、自分でも確認するようにしたり、複数の業者に見積もりを依頼し、比較検討したりすることが重要です。
モニター商法
「モニター商法」というのは、訪問営業業者が「モニターになってもらえれば、割引価格でサービスを提供します」などと告げ、契約を急かす手口です。具体的には、以下のようなものが挙げられます。
・「弊社の塗料をモニターとして使っていただければ、通常価格の30%割引になります」
・「弊社の屋根工事をモニターとして使っていただければ、足場代が無料になります」
モニター商法は、顧客に「お得なサービス」という印象を与えることで、契約を急かす手口です。しかし、モニター価格であっても、実際は通常の価格よりも高額な場合もあります。
また、モニター契約には、以下のようなデメリットもあります。
・契約期間が長い
・解約が難しい
・不利な条件を押し付けられる可能性がある
訪問営業業者からモニター商法の話をされた場合は、冷静に判断することが重要です。
足場代無料などのキャンペーンをうたってくる
「足場代無料などのキャンペーンをうたってくる」というのは、足場代を無料にするなど、お得なキャンペーンを打ち出し、契約を急かす手口です。具体的には、以下のようなものが挙げられます。
・「この地域限定で足場代を無料にします」
・「今ならキャンペーン中なので、お得に工事できます」
足場代は、外壁塗装などの工事費用の大きな割合を占める費用なので、足場代が無料になると、顧客に大きなメリットとなるように思われます。
しかし、実際には、足場代を無料にすることで、工事費用が割高になっている場合もあります。また、キャンペーン期間が短い場合や、契約の条件が厳しい場合もあります。
訪問営業業者から足場代無料などのキャンペーンの話を聞かれた場合は、冷静に判断することが重要です。
外壁塗装のしつこい訪問営業を撃退させる断り方
しつこい訪問営業を撃退することができる断り方はあるのでしょうか?ここでは、外装塗装の訪問営業を撃退させる断り方をご紹介します。
・インターホン越しに対応する
・「知り合いの建築業者がいます」と伝える
・「消費者センターに相談します」と伝える
インターホン越しに対応する
「インターホン越しに対応する」というのは、玄関先まで出ずに、インターホン越しで断る手法です。具体的には、以下のような断り方があります。
・「外壁塗装は検討していません」
・「忙しいので、今は対応できません」
インターホン越しに対応することで、営業担当者と直接対面する機会を減らすことができます。また、営業担当者が玄関先で待っていても、出ずに断れるため、しつこい営業をされにくくなります。
「知り合いの建築業者がいます」と伝える
「知り合いの建築業者がいます」と伝えるというのは、訪問営業業者に「すでに業者に依頼しており、工事をする予定です」という印象を与えることで、断る手法です。この断り方は、訪問営業業者に「もう契約を獲得できない」と思わせることで、しつこい営業をされにくくなるというメリットがあります。
ただし、この断り方をした場合は、訪問営業業者が「知り合いの業者に依頼しても、うちの方が安くて良いですよ」などと反論してくる可能性もあります。その場合は、毅然とした態度で断るようにしましょう。
「消費者センターに相談します」と伝える
訪問営業業者に「しつこい営業は迷惑なので、消費者センターに相談します」と伝え、「法律違反をしている」と思わせて断る手法です。しつこい営業をされにくくなるというメリットがあります。また、実際に消費者センターに相談することで、営業担当者を牽制することもできます。
ただし、この断り方を使う場合は、必ず会社名や営業担当者の名前などを控えておきましょう。
押しに負けて悪質な外壁塗装業者と契約してしまったら?
押しに負けて悪質な外壁塗装業者と契約してしまった場合、クーリング・オフをするのがおすすめです。
クーリング・オフとは、訪問販売や電話勧誘などによって契約をした場合、一定期間内であれば契約を解除できる制度です。この制度は、消費者の保護を目的として設けられています。
クーリング・オフの対象となる契約は、以下のとおりです。
・訪問販売
・電話勧誘
・通信販売(特定商取引法に基づく訪問販売や電話勧誘以外の通信販売)
外壁塗装の契約は、訪問販売や電話勧誘による契約である場合が多いため、クーリング・オフの対象となる可能性が高いです。
クーリング・オフ期間は、契約の締結日、または勧誘を受けた日から起算して8日間です。この期間内に、書面で業者にクーリング・オフの意思表示をすれば、契約を解除することができます。
クーリング・オフをした場合、業者は契約に基づき、すでに支払った金銭を返還する義務を負います。また、工事のキャンセル料を請求することもできません。
悪質な外壁塗装業者は、契約を結ぶ際に、高額な工事費用や不当な契約条件などを押し付けてくることがあります。このような業者と契約してしまうと、大きな損害を被る可能性があります。
クーリング・オフを利用すれば、そのような業者との契約を解除し、損害を回避することができます。
ただし、クーリング・オフを利用する際には、以下の点に注意が必要です。
・クーリング・オフ期間内に、書面で業者にクーリング・オフの意思表示を行うこと。
・クーリング・オフの意思表示は、業者の指定する書式に従って行う必要がある場合がある。
・クーリング・オフの意思表示は、配達証明付き郵便で送付するのが確実である。
また、クーリング・オフを利用したとしても、業者が解約を認めない、または、解約に応じても、解約料などの費用を請求してくるなどのトラブルが発生する可能性もあります。その場合は、消費者センターなどに相談して、適切な対処をするようにしましょう。
優良な外壁塗装業者を選ぶポイント
悪質な訪問営業のイメージから、外壁塗装に対して抵抗感を感じている方もいらっしゃるかもしれませんが、10年に1度は必要な建物のメンテナンスであるということは理解しておいてください。外壁塗装は、外観を綺麗に保つためだけでなく、建物を保護する役割もあります。
ここでは、優良な外壁塗装業者を選ぶ際のポイントについてまとめました。信頼できる業者に、自宅のメンテナンスを依頼しましょう。
口コミや工事実績
外壁塗装業者のホームページで工事実績をチェックしてみましょう。工事実績をホームページに掲載している業者は信頼できる業者と言えます。尚、ガイソーは全国48,000件以上の施工実績の一部をホームページに掲載しています。ぜひ、ご覧ください。
アフターフォローや保証制度の有無を確認する
悪質な業者は、手抜き工事をして連絡がつかなくなることが多いです。一方、優良な業者は、施工主のため責任をもって工事を施し、さらに、アフターフォローや保証制度もしっかりしています。アフターフォローや保証制度がしっかりしているということは、手抜き工事をしていないことの証明でもあります。
尚、ガイソーは、リフォームした後も安心して暮らしていただくために工事完了後に工事内容に応じた保証書を発行しております。お客様が安心して生活できるようお手伝いさせていただきます。
資格の有無を確認する
外壁塗装工事は、特別な資格を有していなくても行えます。しかし、外壁塗装を依頼するのであれば、資格がある業者にお願いしたいものです。ガイソーは、お客様が安心して依頼できるよう、適切なリフォームに関するアドバイスに基づいた施工管理の品質と、ひいては外装リフォーム業界全体の品質向上を目指すため、外装リフォームマスター制度を創設しました。
外壁塗装をお考えの方は、ガイソーにご相談ください。
まとめ
外壁塗装のしつこい営業は、断り方をしっかり覚えておけば対処できます。また、悪質な業者かどうかを見分けるためには、事前に情報収集しておくことが大切です。
ガイソーは、全国48,000件以上の施工実績があり、多くのお客様から厚い信頼をいただいております。外壁リフォームのことなら、ぜひガイソーにご相談ください。
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